富山県堀岡地区は古くから富山湾の真好な漁場として、定置網漁業を中心に沿岸漁業が営まれてきました。
しかし、昭和43年の富山新港の建設および浴岸地帯の埋め立てにより漁場が誠少してしまい、
経営基盤の強化や担い手の育成を目的として、養殖漁業に乗り出しました。
それから50年以上の織月をかけ、一貫した水質管理によって安定的な魚の供給を行うノウハウを身につけました。
近年では更なる技術の進化、また水深100メートルの海洋深水の活用、
そして徹底した水質管理によって、「安心安全」で且つ「美味しい」お魚を安定的に市場に供給することが出来ています。
安心・安全で、美味しい魚をみなさまに召し上がっていただくため